オタクとマニアの違い

 

ラジオで「オタクとマニアの違い」についての話しが出ていました。

 

その話のなかでは、

 

・オタクは、自分の好きなことを人に伝えることが出来ない
・マニアは、自分の好きなことを人に伝えることができる
→つまり、伝えられるかどうかが違う

 

とのこと。

 

なるほど…確かに、マニアは人にベラベラ話してて、オタクは多くを語らないイメージがあったので、妙に納得。

 
 

ただ、この「伝える」っていうのは…
本当に難しい!!
頭で分かっててもそれを口に出して、理解してもらえるように伝えるってのは、
意識しててもなかなかできないからなー…

 
 

個人的には伝え方以前にオタクもマニアも、どちらにしろ自分の好きなことを追求できること自体すごいことだと思います。

 

まずは、オタクって言えるぐらいの好きなことを見つけることですね。

 

 

 

 

 

これは使える!お風呂用メガネ FORゆ(FOR YOU)

「大がっちりマンデー」を見て、欲しくなった“お風呂用メガネ”を購入!
本当に曇らず、すごく使える!


近視用が4段階、遠視用がひとつの全5種類

金属を一切使っておらず、
落としても大丈夫なように出来ています。
サウナでも使えるらしいです。

ただ、フレームの色が透明しかないのが残念
この安さなら納得ですが…

https://www.aigan.co.jp/foryou/

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映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』

オススメ度:★★★☆☆

ここ最近、裁判ドラマが流行っている?
ので、気になって観てみました。

出演は、バナナマンの設楽、片瀬那奈など

裁判員裁判の話題も入れながら、裁判を裁判傍聴人の視点でコミカルに描いている映画でした。

率直になかなか面白いなー
という感想です。

こうなるのかな?という予想を裏切ってくれて、
「あっ、こうなるんだ(笑)」って思わず笑いました。

「日本の有罪判決率が99.8%を越えており、逆転裁判はめったにない」
というのは、知らなかった!普通に勉強にもなりました。


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http://movies.yahoo.co.jp/movie/337458/

傍聴ブームという社会現象まで巻き起こし、コミックやテレビドラマにもなった北尾トロのエッセーを映画化した社会派コメディー。
裁判傍聴をテーマに、ワイドショー顔負けの人間模様が繰り広げられる法廷の現実を、『ソフトボーイ』の豊島圭介監督がコミカルに描き出す。
裁判傍聴にのめりこむ主人公には、映画初主演となるお笑いコンビ、バナナマンの設楽統。共演には『20世紀少年』シリーズの片瀬那奈、『笑う警官』の螢雪次朗ら多彩な顔ぶれがそろう。
三流ライター南波タモツ(設楽統)は、裁判映画の脚本を書くために生まれて初めて裁判所を訪れる。法廷ではアダルトビデオ万引犯や、思わぬ理由で友人を撲殺したまじめなサラリーマンなど、ワイドショー顔負けのスリリングな人間模様が繰り広げられていた。やがて、タモツは傍聴席で知り合った傍聴マニアの面々と共に行動するようになるが……。
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シャンパンタワーの法則?

知り合いが、『シャンパンタワーの法則』なるものの話をしていた。


シャンパンタワーは、1番上のグラスがいっぱいにならないと、周りのグラスはいっぱいにならない。

人も同じで、周りの人を幸せにしたいなら、まず自分を満たす。
自分が満たされていなければ、周りの人を満たすことはできない。


というものらしいです。


まずは自分を満す!!

映画『藁の楯』

 

新年早々、何本かDVDを観ました!

 

その中の一本が、『藁の楯

 

出演は、大沢たかお松嶋菜々子藤原竜也など

 

洋画の『S.W.A.T.』に設定が似ています。
S.W.A.T.』も個人的には、好きな作品
 


「日本人1億2000万人が敵になるかもしれない」

 

ってフレーズに惹かれました。

 

あの手この手で、狙われるから、終始ドキドキして見てられました。


迫力もすごいし、
スケールが大きい。

邦画で、ここまでスケールが大きいのは、すごいと思いました。

ストーリー展開も、この後どうなるの?ってハラハラドキドキするし、
思わず入り込んでいました。

 

さまざまな人間模様があって、

自分がこの立場だったら…って考えさせられて、面白かった!

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藁の楯 わらのたて : 作品情報 - 映画.com

木内一裕の同名小説を映画化したサスペンスアクション。監督は「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史。孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川が、新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀は福岡県警に自首する。警察は警視庁警備部SPの銘苅一基、白岩篤子ら精鋭5人を派遣し、清丸を福岡から警視庁まで移送させる。しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。

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